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04.16.13:28 [PR] |
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09.27.07:34 ME340 |
Mechanical Engineering 340: Dynamics of Mechanical Systems
場所: Mechanical Engineering Bulg.
この授業は1 週間にLecture 3 時間と2 時間の Lab から構成されています.
ただし,時間割にも記載しましたが,Lab は2 週間に1 回です.
Lecture は日本の授業とさほど大きな違いはありません.
授業内容は,MATHMATICAL BACKGROUND, SYSTEM MODEL REPRESENTATION, MODELING, INPUT/OUTPUT RESPONSE, MULTI-DEGREE-OF-FREEDOM SYSTEM で構成されています.
先生は黒板に直接板書するのではなく,タッチパネル機能があるパソコンを使って板書をします.そのデータはWeb 上で公開されているので,後から再確認することができます.ちなみに学生数はだいたい50人くらいでしょうか.毎週金曜日にQuiz,毎週水曜日に宿題を提出しなければなりません.
Lab は2 週間に1 回のペースで行われます.先生はLecture の先生と一緒ではありません.大学院生に変わります.私のTAはたぶんインド人の方だと思います.学生数は9 人,授業内容は,Lecture で学んだことをMatlab と手で計算し,授業内容の理解を図るとともに,Matlabのコマンドの使い方について理解を深めます.毎時間Prelab というレポート形式のプリントをやっていかなければいけません.それと合わせて,Lab の時間内に使用するLab Report を用意していく必要があります.Labがある週は,この教科の予習と宿題に大きく時間を割かなければなりません.
Gradingは以下の通りです:
Midterm1 : 15%
Midterm2 : 15%
Quizees : 5%
Final Exam: 35%
Homework: 20%
Labs: 10%
授業の説明は難しいですね.具体性がないというか.読んでいただいた方.ありがとうございます.他の教科も同じような形で報告することになると思います.
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場所: Mechanical Engineering Bulg.
この授業は1 週間にLecture 3 時間と2 時間の Lab から構成されています.
ただし,時間割にも記載しましたが,Lab は2 週間に1 回です.
Lecture は日本の授業とさほど大きな違いはありません.
授業内容は,MATHMATICAL BACKGROUND, SYSTEM MODEL REPRESENTATION, MODELING, INPUT/OUTPUT RESPONSE, MULTI-DEGREE-OF-FREEDOM SYSTEM で構成されています.
先生は黒板に直接板書するのではなく,タッチパネル機能があるパソコンを使って板書をします.そのデータはWeb 上で公開されているので,後から再確認することができます.ちなみに学生数はだいたい50人くらいでしょうか.毎週金曜日にQuiz,毎週水曜日に宿題を提出しなければなりません.
Lab は2 週間に1 回のペースで行われます.先生はLecture の先生と一緒ではありません.大学院生に変わります.私のTAはたぶんインド人の方だと思います.学生数は9 人,授業内容は,Lecture で学んだことをMatlab と手で計算し,授業内容の理解を図るとともに,Matlabのコマンドの使い方について理解を深めます.毎時間Prelab というレポート形式のプリントをやっていかなければいけません.それと合わせて,Lab の時間内に使用するLab Report を用意していく必要があります.Labがある週は,この教科の予習と宿題に大きく時間を割かなければなりません.
Gradingは以下の通りです:
Midterm1 : 15%
Midterm2 : 15%
Quizees : 5%
Final Exam: 35%
Homework: 20%
Labs: 10%
授業の説明は難しいですね.具体性がないというか.読んでいただいた方.ありがとうございます.他の教科も同じような形で報告することになると思います.

Re:ME340
2010年09月28日火
へぇ~タッチパネル使うんか!
かっけー!!
外国の授業の感じが知れていいと思いますよ俺は☆
Re:ME340
2010年09月28日火
>timori
いつもコメントありがとうございます.
タッチパネル使う先生はこの人だけかな.先生によって違います.ただこの授業は板書する量が結構多いのでタッチパネルはたぶん先生にとっても効率的に進められるのではないかと思います.
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